「ニュルブルク・リンク」ステッカー


「ラウダ(もちろん、本物のニキ・ラウダ)」の不死鳥伝説は
1976年8月1日、ドイツGPで始まった、と言ってもいいでしょう。
(僕は勝手にそう思っています)
フェラーリ312T2に乗った彼は、この「ニュルブルク・リンク」サーキットで
大クラッシュ、瀕死の重傷を負いながらもカムバック。
以来、この全長22kmを超えるコースでF-1は行われていませんが、
(ショートコースを使っています)
市販車のテストコースとしても有名です。
スカイラインGT-RやホンダNSXなど・・・。
もちろん、BMWもこのコースを使っています。
「ラウダ」と「BMW」、そしてMスポーツの「M」に敬意を込めて、貼りました。